田んぼの様子

    
     アクアの米づくり
おじいちゃんの誕生日会
 佐渡に来て嬉しく新鮮に感じた事の一つに、お年寄りとの触れあいがあります。核家族で育った私は、自分の孫のように親切にしてくださる佐渡のお年寄りがとてもあたたかく貴重な存在に感じます。
 写真は、我が家のおじいちゃんのお誕生日ケーキです。嫁ぎ先の佐渡の家には、元気なおじいちゃんおばあちゃんがいます。80歳を迎えるおじいちゃんは、皆で作った手作りお寿司とあさりのみそ汁、ほうれんそうのごま和え、フルーツ寒天、いちごケーキの食卓に顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。今回は、生クリームを使わず、初チャレンジの豆腐クリームで作りました。おいしそうにお酒を飲んで、いつも笑顔のおじいちゃん、いつまでも元気でいてほしいと願っています。

手作りいちごケーキ

 最近はおじいちゃんおばあちゃんの食卓を受け継ぐことに興味があります。農家では自家製の漬物・味噌・醤油を作ると聞いて驚きました。物は買うものだと思っていた私は、ゆっくり時間をかけて作るその姿が魅力的に見えました。佐渡には、お金では買えない貴重な知恵がいっぱいあります。家族のための愛情がたっぷりです。
 私にはお年寄りを大切にして知恵を教わり、自分の子供にもおじいちゃんおばあちゃんの知恵を伝えていきたいという夢があります。そして、いつか私がおばあちゃんになったら、いつも笑顔で家族を迎えたい。まだまだ未熟で修行が必要ですが・・・。 夢のふくらむ佐渡での生活、もっともっと楽しみたいです。
  
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鷹の爪(とうがらし)
みなさんは鷹の爪をご存知ですか?
とうからしとも呼びますね。
佐渡では、昔から鷹の爪に防虫効果があると言い伝えられています。お米の保存というと、家庭によって様々だと思います。米びつ・米の入った紙袋・農家では、お米用の冷蔵庫に保存している所もあります。日本は四季があり、気温によってお米の環境も大きく変わってきます。涼しい時はお米も過ごしやすいのですが、暑くなるとお米は居心地が悪くなってしまいます。その為、虫が出てしまいおいしさが半減してしまうのです。私は、米びつに鷹の爪を入れていますが、見た目も鮮やかでお米を取り出す度に目に優しくさわやかな気分を運んでくれます。夏場は鷹の爪を入れても、どうしても常温では虫が出てしまいますが、お米を空けて米びつを天日干しすればまた清潔に使うことができます。以前、鷹の爪を収穫して、お米を送る時に一緒に添えたら大変喜ばれたことがあります。赤い色って人に元気を運ぶ力があるのでしょうか。

鷹の爪(とうがらし)

みなさんのご家庭ではどのように鷹の爪を使われていますか?
私は米びつに入れる他に、料理に時々使います。
鷹の爪を輪切りにして、きんぴらや白菜の漬物によく使います。大の辛党なので、辛い元の種も入れます。ぺぺロンチーノに使うという方もいるようです。家庭でパスタなんて、おしゃれですね。オリーブオイルににんにく一片の輪切りと鷹の爪の輪切りを加え、火にかけます。弱火でじっくり火を加えないとすぐ焦げてしまうので気をつけてくださいね。唐辛子には長く時間をかけるほど辛くなるそうです。また、ホール状のものを、2つに切る場合と細かく輪切りにする場合では、細かい方がぐんと辛くなるそうです。薬味として使う、瓶入りの一味唐辛子や七味唐辛子は皆さんもお馴染みかと思いますが、あれは粉末になっているので一番辛いんですね。豚汁に七味唐辛子をパラットかけるのは最高においしいですね。
皆さんのご家庭で食卓にあがる鷹の爪料理、ぜひ教えて下さい。皆様のご投稿を楽しみにしています。
| 佐渡の暮らし | 09:31 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
あったか〜い
佐渡に来て、薪ストーブを使っている家庭に沢山出会いました。
薪をくべて、炎を見ていると心も体もあったか〜くなります。
写真は軒先に積まれた薪の山。この風景を見かけると、薪ストーブかな?五右衛門風呂かな?とほのぼの佐渡暮らしを想像してしまいます。

軒先に積み上げられた薪

様々な形や大きさがあるようで、料理鍋をのせてコトコト豆を煮たりできる優れものもあります。

薪ストーブ

憧れの薪ストーブいつか我が家にも欲しいと夢見ています。




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